女子プロレス団体スターダム京都大会

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プロレス

8月8日にKBSホールで開催されたスターダムの京都大会を観戦してきました!

第1試合 6人タッグマッチ 15分1本勝負 〇MIRAI、壮麗亜美、鹿島沙希VS妃南、レディ・C、●HANAKO(10分36秒サソリ固め)

HANAKO選手、レディ・C選手です。HANAKO選手は京都府出身で身長181cm、レディ・C選手は177cmと高身長のお二人です。

妃南選手、レディ・C選手です。

壮麗亜美選手、第19代ワンダー・オブ・スターダムチャンピオンのMIRAI選手、第23代ハイスピードチャンピオンの鹿島沙希選手です。

第2試合 3WAYタッグバトル 15分1本勝負 〇中野たむ、水森由菜VS飯田沙耶、●向後桃VS刀羅ナツコ、吏南(7分58秒どどん.TAM→片エビ固め)

自慢の筋肉をアピールする「マッチョ・ゴリさん」こと飯田沙耶選手。格好いいです!

「ピンク・デビル」こと吏南選手。

凶器を手にしている「インテリジェントモンスター」こと刀羅ナツコ選手。ヒールユニット大江戸隊のリーダーだけあって風格があります。

第16代ワールド・オブ・スターダムチャンピオンで「宇宙一かわいいアイドルレスラー」の中野たむ選手。確かに可愛らしいです!

第3試合 タッグマッチ 15分1本勝負 〇AZM、天咲光由VS白川未奈、●月山和香(9分24秒ダイビングフットスタンプ→片エビ固め)

月ポーズをする月山和香選手。

京都府出身の天咲光由選手と、試合に勝利してマイクパフォーマンスを行うAZM選手。

第4試合 6人タッグマッチ 15分1本勝負 テクラ、星来芽依、〇メーガン・ベインVS●羽南、コグマ、葉月(9分3秒F5→片エビ固め)

コグマ選手と羽南選手。

メーガン・ベイン選手と第30代アーティスト・オブ・スターダムチャンピオンテクラ選手と星来芽依選手。メーガン選手が大きくて迫力があります!

第5試合 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負 〇渡辺桃VS●舞華(10分2秒ピーチサンライズ)

「炎舞う、深紅の号砲」舞華選手。

凶器を手にした「ブラックピーチ」こと渡辺桃選手。ヒールユニット大江戸隊の一員だけあって怖いです…。

第6試合 ブルースターズ公式リーグ戦 15分1本勝負 〇ジュリアVS●マライア・メイ(10分2秒グロリアスドライバー→片エビ固め)

第28代ゴッデス・オブ・スターダムチャンピオンのマライア・メイ選手。

第2代STRONG女子チャンピオン、第30代アーティスト・オブ・スターダムチャンピオンのジュリア選手。

第7試合 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負 朱里VSなつぽい(15分00秒時間切れ引き分け)

「モノが違う女」の朱里選手。

「ハイスピード・フェアリー」のなつぽい選手。

第8試合 レッドスターズ公式リーグ戦 15分1本勝負 〇岩谷麻優VS●鈴季すず(12分51秒二段式ドラゴンスープレックスホールド)

「トンパチクイーン」鈴季すず選手。

「スターダムのアイコン」IWGP女子チャンピオンの岩谷麻優選手。

まとめ

会場のKBSホールは大きなステンドグラスが印象的で、空調も効いていて涼しく快適でした。

座席はリング正面ではなかったのが残念でしたが、選手入場口まで5m程度の場所で、入退場を間近で見られたのが良かったです!

リングからは6列目の席で、選手がリングに叩き付けられた時の振動も伝わってきました.

試合は当然良かったですが、AZM・天咲光由・朱里・なつぽい・鈴季すず・岩谷麻優と6選手もマイクパフォーマンスをしてくれて堪能しました。

18時30分に試合開始して21時過ぎに終わりました。指定B席という5千円の席での観戦でしたが、満足度が高く、次回の京都大会もぜひ観戦したいと感じました。

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