積立投資結果(2023年12月)

※本サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。
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投資未経験者
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投資に興味はあるけど、実際に始めるのは何だか怖いな…

という方のために、私自身が行っている積立投資の結果を公表しています。よければ参考にしてください。

また、私が口座を開設している各証券会社で積立投資を行う場合のメリットも紹介します。

証券会社別投資結果

私は楽天証券、SBI証券、マネックス証券の3つの証券口座で投資をしています。

楽天証券

楽天証券ではeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の2つの銘柄を保有しています。

2020年8月から購入していて、それぞれの購入金額が3,560,000円、1,554,999円で、評価額が5,176,408円、2,155,218円です。含み益が1,616,408円600,219円です。

SBI証券

SBI証券でもeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)の2つの銘柄を保有しています。

2021年8月から購入していて、それぞれの購入金額が13,862円、1,450,052円で、評価額が16,865円、1,749,022円です。含み益が3,003円298,970円です。

マネックス証券

マネックス証券では2022年4月からeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のみ購入していて、購入金額が1,059,000円、評価額が1,287,867円です。含み益が228,867円です。

各証券会社のメリット

私が実際に積立投資を行っている3社について、各社のメリットを紹介します。

楽天証券

電子マネー・クレジットカードで積立投資ができる

楽天証券では、1ヶ月につき5万円まで楽天キャッシュ(電子マネー)で投信積立ができます。

この楽天キャッシュへのチャージを楽天カードで行えば、チャージ額の0.5%の楽天ポイントがもらえます。

投資信託は、楽天カードのクレジット決済でも1ヶ月5万円まで購入することができて、決済額の0.5%~1%の楽天ポイントがもらえます。

楽天キャッシュと楽天カードを併用すれば、1ヶ月10万円まで投資信託を購入できます。

投資信託の保有残高が各基準金額に初めて到達する毎にポイントがもらえる

楽天銀行に口座を開設し、その銀行口座を楽天証券と連携(マネーブリッジ)して楽天銀行のハッピープログラムに登録しておけば、投資信託保有残高(対象外ファンドを除く)が各基準残高に初めて到達した場合に10~500ポイントがもらえます。

楽天ポイントは1ポイント=1円で、飲食店・コンビニ・ホームセンター等の様々な店で支払いに使えたり、楽天証券で投資商品の購入に使える便利なポイントです。

SBI証券

クレジットカードで積立投資ができる

SBI証券でも楽天証券のように1ヶ月50,000円までクレジットカード積立ができますが、使用できるカードは

  • 三井住友カード/Vポイント
  • タカシマヤカード/タカシマヤポイント
  • 東急カード/TOKYU POINT
  • アプラスカード/アプラスポイント
  • 大丸松坂屋カード/QIRAポイント

等複数あるので、自分に都合がいいカードを選べます。

さらに、積立額の0.25~5%の各カードに応じたポイントが付与されます。

投資信託保有残高に応じてポイントが貯まる

条件を満たした場合に、投資信託対象銘柄の月間平均保有金額に対して0.0175~0.25%のポイントがもらえます。

ポイントは

  • Vポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • PayPayポイント

等の中から好きなものを選べます。

楽天証券は、各基準残高に初めて到達した時に1回もらえるだけでしたが、SBI証券なら毎月もらえます!

マネックス証券

クレジットカードで積立投資ができる

マネックス証券も、楽天証券・SBI証券と同じくクレジットカードで1ヶ月50,000円まで積立投資ができます。

使えるカードはマネックスカードのみですが、投資信託購入に対するポイント付与率は1.1%です!

マネックスカードの年会費は初年度無料で、次年度以降も年間1回以上のカード利用があれば無料になります。マネックスカードによる投信つみたてもカード利用の対象になるので、積立投資を続けていれば年会費はかかりません!

もらえるポイントはマネックスポイントで、ポイントの使い道

  • 投資信託の買付
  • ビットコイン・イーサリアム・リップル等の仮想通貨への交換
  • dポイント・Amazonギフトカード・Pontaポイント・nanacoポイント・WAONポイント等の他社ポイントへの交換
  • 日本赤十字社への寄付

等豊富です。

年会費実質無料のカードで1.1%という還元率は非常に魅力的です。

投資信託保有残高に応じてポイントが貯まる

マネックス証券では、投資信託の対象銘柄保有残高に応じて毎月0.01~0.08%のマネックスポイントがもらえます。

まとめ

上記3社を活用すれば、積立投資で毎月20万円までポイント還元が受けられます。

月20万円なら、すでにまとまった投資資金があるという方も満足できるのではないでしょうか。

証券口座やクレジットカードはまだ無いという方は、ポイントサイトのハピタスを経由して作成するとポイント還元があるため、普通に作るよりお得です!

2023年12月23日現在、

  • 楽天証券…新規口座開設+50,000円以上の入金で13,500ポイント
  • 楽天カード…新規カード発行で1,300ポイント
  • SBI証券…新規口座開設+50,000円以上の入金で6,000ポイント
  • 三井住友カード(NL)…新規カード発行で530ポイント
  • マネックス証券…新規口座開設+取引完了で10,000ポイント

等の案件がありました。

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2023年12月1日から12月31日まで上記リンクを経由して新規会員登録した場合

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